『人間の死亡率は・・・・100パーセント』




 このことを聞いて


みなさんは、何を考えますでしょうか。 

 


 

 人間ではなくても、

有機物・無機物、目に見えるもの・見えないもの、形が有るもの・無いもの、など

最後には、すべて、「消滅」します。



 

 当然のようであり、不思議なようでもありますよね。



 

 しかし、なぜ?、最後は無くならなければならないのでしょうか。


 すべてが永遠に存在するというわけにはいかないのでしょうか。



 

 

 おそらく、


これは、


「エネルギーの有限性」


の現われではないかと思います。



 エネルギーが無限にあるならば、破壊・消滅という過程は必要はなく、


永遠にあらゆるものをつくり出し、どんどん増やしていけばよいと思うのですが、


エネルギーは有限でしかないものであるからこそ、


誕生したすべてのものに破壊・消滅という過程を与え、次にまた再生するという


「破壊・再生サイクル」が必要になってくるのではないでしょうか。

 



 

 そして、


そういったエネルギーを考える際、


エネルギーは、「有限なもの」ですので、


破壊と再生を繰り返す有限のエネルギーには、


必ず



「保存の法則」



が成り立っていることを忘れず、


哲学的にも論理の展開をしていかなければなりません。

 




 

 

さて、


カイロプラクティックにおきまして、


エネルギーの話をする際、でてきますのが


「ユニバーサル・エネルギー」です。


そして、


このユニバーサル・エネルギーは、


「二面性」という特徴のあるインテリジェンスをもちます。 




 

 「二面性」といいますのは、 



ユニバーサル・エネルギーの一部である「人間」を



 例にすると・・・ 



①「年をとり、衰える、および、ケガや病気などを進行させる力」



②「人間を存在させようとする力」



といった相反するふたつの力(意志)のことをいいます。




 

 人間が誕生して、


様々な環境下で、



①と②のせめぎあいの後、



最終的には①>②になり、



死が訪れるのです。

 





カイロプラクティックでは、


生命体におけるこのユニバーサル・インテリジェンスの二面性のうち、


上記の②に関する意志・法則を、



特に、「イネイト・インテリジェンス」と呼んでいます。
 

 


 

 




人間は、


このようなインテリジェンスの意志のもと


非常に絶妙なバランスの中で、


存在しているのです。 
















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