手技により、構造面からアプローチする場合には、次の2つの調整目標を頭に描いておかなければなりません。





 (1)身体の総エネルギーの補完


 (2)身体内の正常な各エネルギー・ルートの確保





 例えば、生命体を維持しようとするイネイト・インテリジェンスが、100パーセント発揮できない場合があるとします。


 つまり、本来のエネルギー使用目的に対して、ユニバーサル・エネルギーの中のイネイト・エネルギーが、例えば、80パーセントしか使われていない状態です。


 ということは、残り20パーセントのユニバーサル・エネルギーは、別のことに使用されているわけです。





 そこで、この状態では、エネルギーの使用効率が悪く、正常なエネルギー補完ができない為、エネルギーが分散してしまったものを集中しなければなりません。


 方向を集中し、一方向にもっていく必要があるのです。


 この矯正こそが、カイロプラクティックの手技療法家が行う施術です。


 カイロプラクティックの施術は、ユニバーサル・エネルギーを補完する意味もありますので、もちろん、その施術に使われるエネルギーの総和量は、その個人の状況により変化させる必要があります。


 また、一回の受け入れ許容量および、その対象により反応時間等が様々ですので、一度に目標を完了させようとはせず、補完計画は、熟考する必要があります。


 例えば、「100レベル」の補完が必要なものに対して、一回の補完が、「10レベル」でしたら、「10回」の補完作業が必要になりますし、「50レベル」でしたら、「2回」で完了させることになります。





















































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