ユニバーサル・エネルギーの特徴として、「エネルギー保存の法則」があげられます。


 ここでいうエネルギー保存の法則は、熱力学第一法則とは違い、あくまでも概念的なものです。


 人間でいうと、物質、活動といったものだけではなく、精神的なものまで、同様のエネルギーだとして考えます。


 そして、物質として存在する為には、その物質固有のエネルギー量が必要ですが、様々な要因により、そのエネルギー量がバランスを失って、限界を超えると、その物質は破壊されてしまいます。


 このような物質がエネルギーの消費と供給のバランスをとっている状態を、「レベルゼロ」(物質のエネルギー維持)と呼ぶことにします。


 レベルゼロの維持は、例えば人間の場合は、無意識で可能なものもありますが、意識的に維持してやらなければならない場合もあります。


 つまり、人間の存在を維持しようと思うならば、レベルゼロを考えなければならないのです。


 その為には、生命体維持の性格をもったイネイト・インテリジェンスを最大限に活動させる必要があります。


 そして、ユニバーサル・エネルギーの一部が変化して生まれた人間が、存在するには、絶妙な条件下でなければ、長く存在することができませんが、それに反すると、最終的に、もとの大きなエネルギーに吸収され、絶対的な「破壊と再生」のユニバーサル・サイクルに飲み込まれてしまうことになります。


 個人の存在とは、まさに、「水上にできた泡のごとく」なのです。












































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